期待以上の成果を出す方法
- LAPIN PDG
- 8月1日
- 読了時間: 3分

〜プライドをかけて自ら退路を断つ〜
ビジネスにおいて、周囲の期待を大きく超える成果を出すためには、どのようなアプローチが必要なのでしょうか。
今回は、私が実践して確かな手応えを得てきた「期待以上の成果を出す方法」について、私自身の体験談をお話しします。
結論から言えば、その秘訣は「自ら退路を断ち、プライドを懸けて取り組まざるを得ない環境を作ること」に尽きます。
1. あえて「実力の20%増し」の目標を設定する
何か新しいプロジェクトやタスクに取り組む際、私は無難な着地点を探るのではなく、現在の自分の能力から「20%増し」の目標を意図的に設定します。
私自身、目標の300%の売り上げを達成したり、半年で3店舗を開店するといった、一見すると無謀とも思える実績を上げてきた経験があります。
こうした限界を超えるような集中力とアウトプットは、余裕のある目標設定からは決して生まれません。「今の自分には少し厳しいかもしれない」と感じる20%の背伸びが、潜在能力を引き出す最初のトリガーになります。
2. 経営陣や同僚の前で「大見栄」を切る
目標を設定したら、それを自分だけの秘密にしてはいけません。私はその「20%増しの目標」を、経営者や同僚の前で堂々と宣言するようにしています。
・周囲を巻き込む
・あえて大見栄を切る
あえてハードルを上げた状態で「やります」と宣言することで、周囲の注目を集め、自分自身に対するプレッシャーを最大化させます。
3. 最大の原動力は「成績」よりも「恥をかきたくない」という感情
会社組織において、目標達成や成績向上は間違いなく重要です。しかし、私個人の偽らざる本音を言えば、原動力となっているのは会社への貢献心というよりも、もっと生々しい感情です。
経営陣や同僚の前で大見栄を切って宣言した以上、もし達成できなければ非常に恥ずかしい思いをします。
私にとって、この「大見栄を切った末に恥をかくこと」は何としても避けたい事態です。単なる業務上の成績よりも、自分の発言に責任を持ち、目標を達成して「有言実行だ」と周囲から称賛されることの方が、私にとってはるかに重要な意味を持っています。
この「恥をかきたくない」「称賛されたい」という人間としての強烈なプライドが、無意識のうちに「絶対にやり遂げる」という強い意志へと変わっていくのです。
4. 逃げ場をなくし、自分を徹底的に追い込む
まとめると、私の目標達成メソッドは「逃げられないように自分を徹底的に追い込む」という非常にシンプルな構造で成り立っています。
①実力以上の目標を掲げる(20%増し)
②公衆の面前で宣言する(退路を断つ)
③失敗への恐怖と成功への承認欲求を燃料にする(恥と称賛)
人間は、逃げ道があるうちは無意識にブレーキをかけてしまう生き物です。しかし、「宣言してしまった以上、やるしかない」という状況に身を置くことで、脳は言い訳を考えるのをやめ、達成するための方法だけをフル回転で模索し始めます。
もし、現状のパフォーマンスに満足できず、もう一段階上の成果を出したいと悩んでいるのであれば、ぜひ一度「大見栄を切って、自分を追い込む」というこの手法を試してみてください。極限まで追い込まれた時に初めて開花する、自分自身の底力に驚くはずです。



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